次の診察の前に、実際に使っている薬の一覧を作りましょう。処方薬、時々使う痛み止め、クリーム、吸入薬、点眼薬、ビタミン、ハーブ製品、その他のサプリメントを含めてください。処方箋なしで購入した薬も一覧に入れましょう。錠剤の色だけを頼りにせず、包装で名前を確認してください。
各製品について、含量、使っている量、使う時間を書きましょう。何のために使うか分かる場合はそれも記し、分からない点には印を付けてください。ラベルと現在の使用指示が異なる場合は、推測せず、両方を薬剤師や医師に持参して確認しましょう。
容器を開けにくい、服薬を忘れやすい、飲み込みにくい、副作用かもしれない症状がある、といった気づいた困りごとへの質問も加えましょう。飲み忘れを含め、普段の生活で実際に何が起きているかを説明してください。診察は、治療計画全体が健康状態と生活上の必要に合っているかを確認する機会であり、合格しなければならない試験ではありません。
読みやすい控えを安全な場所に保管し、合意した変更の後には更新しましょう。一覧または元の包装を診察に持参してください。ケアを手伝う人がいる場合は、ご自身の同意のもとで参加してもらいましょう。薬が複数あるという理由だけで、中止したり、組み合わせを変えたり、用量を変更したりしないでください。処方医や薬剤師と、整合性の取れた計画を相談しましょう。
指示が分かりにくい場合、飲み忘れを繰り返す場合、副作用が疑われる場合は、医師や薬剤師に連絡してください。薬への反応と思われる症状が重い場合は、通常の診察を待たず、緊急に医療機関へ相談してください。
この記事は一般的な健康情報であり、個別の医療評価、診断、治療計画に代わるものではありません。
